静岡市葵区のエイジングケアヘアサロン　la Fuente ラフェンテ　　

日焼け止めを選ぶポイント

肌に負担のないものを

一般的な日焼け止めに含まれていることの多い｢紫外線吸収剤」。
名前のとおり、紫外線を吸収して中に入らないようにブロックします。しかし注意したいのが、お肌の老化の原因となるUV-Aはカットできないこと、吸収する量に限りがあること、そして肌の上に紫外線のエネルギーがのったままになり肌への負担が非常におおきいということ。また、｢紫外線吸収剤」はアレルギー性と発がん性があるという報告もあり、配合できる量が規制されています。

以上のことをふまえて選んでほしいのが｢紫外線反射剤」を使用した日焼け止め。成分表示に【オキシベンゾン、メトキシケイシ酸オチクル、シラソーマ】と書かれているものは｢紫外線吸収剤」、【酸化チタン、酸化亜鉛】と書かれているものは｢紫外線反射剤」と覚えておきましょう。【酸化チタン、酸化亜鉛】はミネラルから採れる天然成分。中性で、毒性はありません。


そこでおススメ!!




ジョンマスターオーガニックナチュラルミネラルサンスクリーン　　59ml　￥4.515　SPF30

デリケートスキンにも安心の、「紫外線吸収剤」フリーのサンスクリーン。
自然のミネラル（二酸化チタンと酸化亜鉛）がお肌を鏡のようにして紫外線UV-A,UV-Bをしっかりブロック。さらにシアバターやホホバ、アロエやグリーンティーの天然成分がお肌を潤します。ベタつきがなく、白浮きもしないので化粧下地としても優秀です。
ご使用されているお客様から「日焼け止め特有の肌が重たくなる感じが無くて良い」と好評をいただいております。